PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | TOP↑

≫ EDIT

愛と混乱のレストラン 全3巻 高遠琉加

溜めている感想を一気にあげよう作戦実行中。

皆様の評価が良かった作品だけに期待して読みました。結果、すごく楽しく読めました。
タイトル通り後半のスピード感はすごかったですが、全体の緩と急の付け方がもう少しバランスがとれているといいんじゃなかなぁと思いました。まったりして退屈な部分と、目が離せないワクドキ展開の差がありすぎて、そこだけが残念だったというか。

愛と混乱のレストラン (二見シャレード文庫)愛と混乱のレストラン (二見シャレード文庫)
(2008/02/28)
高遠 琉加

商品詳細を見る
美女と野獣と紳士?愛と混乱のレストラン2? (二見シャレード文庫)美女と野獣と紳士?愛と混乱のレストラン2? (二見シャレード文庫)
(2008/11/21)
高遠 琉加

商品詳細を見る
唇にキス 舌の上に愛 ?愛と混乱のレストラン3?  (二見シャレード文庫 た 2-13)唇にキス 舌の上に愛 ?愛と混乱のレストラン3? (二見シャレード文庫 た 2-13)
(2009/04/23)
高遠 琉加

商品詳細を見る


■あらすじ(転載)
赤字続きで休業に追い込まれたフレンチレストラン「ル・ジャルダン・デ・レーヴ」復活のため本社外食事業本部から出向してきた鷺沼理人は、若手シェフ・久我修司の引き抜きを試みる。確かな腕を持ちながら暴力沙汰を起こし、今は実家に戻っているという久我は、理人の依頼を「あんたが気に入らない」と言下に拒否する。それでも通い続けてくる理人に久我が提示した条件は「言うことをなんでも聞く」というとんでもないものだった。しかし、ある理由から店の再興を失敗できない理人は、その崖っぷちの選択を呑むことに。“夢の庭”の実現は果たして―。
 


1巻の途中から引き込まれ、2巻を楽しみにしていたらさほど進展がなく。進展はないんだなと肩透かしを食らっていたら、後半いきなり久我がオオカミに大変身! じゃあ3巻はいよいよラブメインになるのかと思ったら、レストラン抗争突入とか、内容がBLから離れて行っちゃう詰め込み具合だよ~~(>ε<) あと、当て馬が多すぎだよ~~

特に3巻では主人公同士が直接渡り合うシーンが少なくて、これBLだよね。だよね。と何度もジレジレしていました。ラストは引っ張るだけ引っ張られて、場面が切り替わるたびに、今度こそ!今度こそ!と祈るようにページをくくる手が止められなくなりました。

水と油な二人がそれぞれレストランに対する想いを抱え、それがお互い相容れるわけではないけど分からないわけではないという、うまく言葉には出来ないんだけど微妙な心境の機微を文章にされているという感じがしました。作家さんってすごい!

あと両想いになったあとの初エチは、ラテンに食われる草食系男子(超ウブ反応)でエロ度濃厚でしたが、願わくば後半はずっとエチシーンでも良かった位にページ数が圧倒的に足りなかったよ! あれ、足りないよね! 翌日ずいぶんさっぱりしすぎじゃない!? 出来上がったばっかりのカップルには、もっと公共の場でも恥らっていちゃいちゃして欲しいもんなんだよ!!

あと久我弟と桃が勝手にくっつくものだと1巻から楽しみにしていたのですが、なんだよ。
普通に友達だったじゃんか~~私の楽しみが~~~ ←逆ギレ

次に出るという、パティシエの話を楽しみにしています。

| 高遠琉加 | 21:03 | comments(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。