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木原音瀬原作CD「美しいこと」「愛しいこと」

美しいことだけで聞くと大変つらいと聞いたので、2枚そろってから聞きました。
原作のokapiのキモイ感想はこちら

美しいこと美しいこと
(2009/03/25)
イメージ・アルバム鈴木達央

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愛しいこと愛しいこと
(2009/05/25)
イメージ・アルバム鈴木達央

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寛末基文(杉田智和)×松岡洋介(鈴木達央)

■CDあらすじ(転載)
松岡洋介は週に一度、美しく女装をして街に出かけ楽しんでいた。ある日、女の姿でナンパされ散々な目に遭った松岡は同じ会社で働く寛末に助けられた。女と誤解されたまま寛末と会ううちに、松岡の心は次第に変化していく…。 (美しいこと)

松岡の事が気になる感情が、恋なのか友情なのかを確かめたい―。そう感じた寛末は松岡と会うようになる。できる男の松岡を卑屈に感じながらも、二人で過ごす時間に心地よさも覚える寛末。そんな時、二人の関係を大きく変える人事異動があり…。 (愛しいこと)


木原作品の魅力は、その辺にいそうな普通の人間が描かれていることだと思うのですが、これが音声化するとよりリアルな存在になります。

女装が趣味という松岡@たっつんの生き生きとした感じや、異性だと信じて猛烈アプローチしてくる寛末の情熱に流されて、同性なのに好きになってしまった松岡の最初の罪とか。BL的には許されない寛末のだめっぷりも、同性から言い寄られたらこうなるよね普通…みたいな。

ラストは知ってはいても、音声で聞くとくるね。
松岡@たっつんの、断固拒絶したいけど一縷の望みにかけて流されていく心の弱さとか。一緒に新幹線で連れて行かれる様とか。もごもご言う寛末には原作同様イライラ感が募って、よかったー!!←え?

CDを聞いたあと、改めて全サ小冊子を読み直して幸せな気分に浸りました。

| BLCD | 22:53 | comments(-) | TOP↑

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