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ジュテーム、カフェ・ノワール ヤマシタトモコ

実は明楽以降、ヤマシタ本はタイムリーに購入するのですが積んだまま読めてません。
なんか気合いがいるというか、元気が必要というか、頑張ってテンションをもり立てて行かないと迫力に負けて読めない感じなのです。一度で全部を理解しようと気負っちゃうからかしら。何度でも気楽に読み返せばいいんですけどねぇ~。

正直短編よりも、1冊1カプで展開してくれたほうがノミ脳には嬉しいんです。特にヤマシタ作品にはそうあってほしいと思い込んでいるフシがあって。短編だとラブへの過程よりも「ある一コマ」だけをピックアップされて、不完全燃焼気味になるので。でもそれだからと言って決して話しが面白くないという訳ではなく、それだけでも面白いものが描けるのならもっと長いものを描いたらどんだけ面白くなるんだろう!?という勝手な期待を抱いてしまうからです。

でもそういうハッピーエンドのラブラブBL話しという展開もヤマシタカラーには似合わなそうな気もするんですけど。ファン心は複雑なんです。

ジュテーム、カフェ・ノワール (Dariaコミックス)ジュテーム、カフェ・ノワール (Dariaコミックス)
(2009/07/22)
ヤマシタ トモコ

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短編集
 


「ラ・カンパネラ」
キャラは陰と陽という感じ。でも友人が居ない相手の弱い部分を鋭くついてくる、ある意味確信犯的小悪魔ちゃん。自分が魅力的なのも知っているしね。

「こいのじゅもんは」
私もゲームはしないので、ゲームオタクの語るセリフの半分は意味不明で、帽子君の反応はokapiの代弁そのまんまでした。しかしオタクくんの行動力は、社交性がない分突飛で、それゆえにダイレクトに胸に届いたのかな。

「サタデー、ボーイ、フェノミナン」
うーむ。いくら好きだったとしても、過去にトラウマを植え付けられた相手が謝罪して、恋は始まるものなのだろうか。

「魔法使いの弟子」
私も魔法がかけられるのかしら♪

「cu,clau,come 食・喰・噛」
愛のこもった、美味しい飯が食いたいーー!!

「ワンス アポン ア タイム イン トーキョー」
赤い電車、旅行の時に利用させてもらってます。
動揺しつつも目に前に気になるものがありながら、ちゃんとお仕事のアナウンスが言える部分に驚きました。プロですわ~

「ジュテーム、カフェ・ノワール」
3テーブル+カフェ店員の人生模様が交錯。賑やかな出だしでどうなることかと思ったけれど、上手く最後をまとめたところは流石ヤマシタさんと思う。

| ヤマシタトモコ | 21:58 | comments(-) | TOP↑

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