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落ちぶれ紳士に愛の唄 ユキムラ

落ちぶれ紳士に愛の唄 落ちぶれ紳士に愛の唄
ユキムラ (2007/01/10)
リブレ出版

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パティシエ×リーマン

毎回コテンパンに辛口レビューを書きつつも、また読んでしましました。
最初表紙だけ見て、執事ものとか貴族もの?と勝手に判断して敬遠。

あまり期待しないでページ開いたのですが(←失礼)……
 


■あらすじ(転載)
浅田(受け)は本当に惨めだった。3年ぶりに再会したナオ(攻め)はパティシエとして成功し、今や浅田のデパートの重要な交渉相手だ。昔冷たく突き放したのは、恋してしまったから。でもナオはそれを知らない…。プライドと切なさの間で、男ゴコロが揺れ動く恋模様。 


ページを開いて…あれ!
ペンの線がずいぶん滑らかになりました?
そして私がすごくイヤだった背景パースの崩れも気にならず、本当に単純にストーリを楽しむことができました。ずっとこの調子でいってもらいたいものです ←余計なお世話

話しをレビューに戻しますが。

3年前、それぞれの人生の転機に偶然出会った二人。キラキラした時間を共有し、一人は夢に向かって歩き出し、もう一方は普段の生活に戻り裏街道を邁進中。3年前、別れ際のちょっとしたいざこざを二人とも引きずっており、心の傷を持っている。最初は嫌がらせをしてやろうとしていた攻めも、だんだん相手の受けの存在が気になっていきます。

結局、相手への恋愛感情を自覚したリーマンはあえて厳しいことを言って攻めから去って行き、攻めは友人だと思っていた受けに傷つけられ見返す為にがむしゃらに修行してきた3年間が明らかになりました。

やっと2人の心が通じ合っても、お互いの置かれた環境を気にするウジウジリーマン。そして若さだけで突っ走る(本当に走ってる/笑)パティシエくん。お互い臆病な子供のように不器用ながらも、やっとお互いが一緒にいることの幸せを実感する。奪うでも与えるでも妬むでもなく、仲良しな二人がこれからもずっと幸せに過ごしてくれるといいなぁと思えました。

久しぶりに「読めた」ユキムラ作品でした。

| その他(まんが) | 15:10 | comments(-) | TOP↑

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