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手をつないで、空を 宮本佳野

手をつないで、空を 手をつないで、空を
宮本 佳野 (2005/07/08)
ビブロス

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スランプの小説家(30)×登校拒否の高校生(17) ひと回り年の差!!( ̄▽ ̄)゜゜

今日は「年の差デー」でした(※「年の差」というか、社会人×学生ちゅうパターンなんだが…)
社会人を経験している人間の考え方と、扶養家族しか経験ない学生との恋愛についてのギャップがあって…という展開で考えさせられました。
 


■あらすじ(転載)
スランプ中の小説家・晴也(攻め)が拾った真希(受け)は、人と接するのがヘタでいつも一人ぽっちの少年。ほっとけなくて同居を始めるが、気付くとお互いに強く惹かれはじめ…。ところがHの免疫ゼロの真希は、晴也の想いにとまどってしまって!? 続編描き下ろしつき

うっかりな私は、先に「甘やかな棘」を読んでしまったので、今回のカプがラブラブになったことはあらかじめ知っていたのですが(正しい読む順番は「手を~」→「甘やか~」→つづく?)。この話しを読んだ後、再び「甘やか~」を読み直したら、「あら、あのひとがこんな所に登場しているのね」的に作品世界に深みがまして断然面白かったです。そうか。話題に登場する人物達に面識?があるのとないのでは、面白みの深みが全然違うんですね~。

受けは育ってきた環境から対人恐怖症気味。接触嫌悪症なのどもあり、孤立無援の中1人で苦しんでいた。そんなとき偶然攻めに拾われ、そのまま攻めの家にいつくことになるが…。

ある日うっかり攻めの「友人以上恋人未満の男(相手の方は、実は本気で攻めが好きだったようですが)」とのエッチ現場を目撃してしまって、攻めへの恋心を自覚してしまいます。ギクシャクしながらも、でも攻めに触れられるのだけは大丈夫。少しずつどこまで触れられるのに耐えられるか試しながら、大人への階段を上っていく受け。身も心も、攻めとであって成長していくんです。そして攻めも受けと出会って、スランプから脱せられる兆しが見えてきた。

受けが本当に、攻めの事をひな鳥のすりこみの様に慕っていて。攻めも受けのことを目の中に入れても痛くないほど可愛がっていて。ちゃんと受けの将来について、ある意味保護者的な部分も引き受けながら良い関係を気づいていくのです。

最初「甘やかな~」でちょっと登場したこのカプをみて、「なんちゅうバカップルだ!!」と思ったものですが。こういった山あり谷ありを二人で乗り越えてきた結果が、あのバカップル加減なのかと思ったら。また感慨もひとしおでした。

| 宮本佳野 | 21:31 | comments(-) | TOP↑

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