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FLOWERS 宮本佳野

FLOWERS FLOWERS
宮本 佳野 (2005/10/25)
徳間書店

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芸術家の卵(26)×大学生(21)

今度はなんと言ったら良いのか。
ラブというには焦点が微妙にあたっていないような、でも特にポリシーがなくて簡単に寝てしまえる人たちに、ちょっと違和感を覚える作品でした。あまり萌えられなかった。
 


■あらすじ(転載)
「男が好きなら、俺としてみない?」アパートの隣人でモデルの誠(攻め)に、誘われてしまった亮(受け)。もしかして俺ってゲイなの…? カラダ先行の関係に戸惑う亮だけど、誠の想いは真剣らしい。しかもある日、美貌の隣人・南野からも手を出されてしまった!! 年上の男二人は無垢な亮を可愛がるように迫ってきて!? セクシャルラブ?


皆、感情表現が下手すぎなんですよね。

あらすじ読むと受けを巡る三角関係のように見えますが、実は攻めを巡る三角関係なんです。気に入った相手とは恋愛感情なくても寝てしまえる攻めに惚れ、実は昔からの体のつき合いはあるけど「友人」というポジションでいた当て馬クン。攻めが本気で好きになったポッと出の受けに嫉妬を覚え、邪魔をしようと手をだします。

んで受けクンの方は遊び人の攻めを今イチ信用できなくて、「好きだ」「本気だ」と流されてエッチはするけどのらりくらりと本心はごまかして揺れています。当て馬クンからの悪い噂をまんまとい信じ、攻めの一挙一動にビクビクしてます。

攻めは大好きな受けの生活を独占欲で縛ろうとするのですが、一方では自分は好きな人と遊ぶ事に罪悪感はないんです。そこを受けに追求されるのですが、その矛盾を感じない。なんで遊び人だった攻めが、地味で内気な受けに本気になったのか。その辺の納得感が得られなかった為に、かなり不完全燃焼で終わった感がいなめません。

しいて長所をあげるなら、攻めを巡る三角関係という設定は珍しかったですねぇ~~。
結局は、本妻/愛人のイビリみたいな感じにも見えましたが。

| 宮本佳野 | 21:47 | comments(-) | TOP↑

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