PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | TOP↑

≫ EDIT

蛇淫の血 沙野風結子

蛇淫の血 蛇淫の血
沙野 風結子 (2006/06)
プランタン出版

この商品の詳細を見る
ボディガード(32)×美大生(20) 年の差

Cょこさんお勧めの沙野さん作品です~~
奈良さんの挿絵を見るだけで、作品のエロ度が倍増する気がするのは私だけではあるまい(笑)

そして今回のレビューを書くにあたり各所を見て回ったのですが、あとがきの「おんPUプレイ♪」談義は大変興味深かったです。

あとがきを読んだときの私の反応…(以下続く)
 


「へ? そんなプレイあったかなぁ?? でもokapinはノミ脳だしなぁ…」

「あ! もしかして受けの喘ぎ声が、あぁ! いぃ! うぅ! えぇ!おぉ~!!とかメロディアスだったというオチにゃのかな?」

などというとんでもオヤジくさい事まで考え、一人でニンマリしていたのですが

げげげ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 

本当は「PU(半濁点)」→「BU(濁点)」の誤植だったんですか... (屮゜Д゜)屮
「おんPUプレイ♪」で妄想をモンモンとかき立てられた外道な自分が嫌だ…っ...

それはさておき…
 
■あらすじ(転載)
「お前は俺に与えられた玩具だ」凪斗(受け)を平穏な大学生活から引きずり出し、監禁した男は言い放った。その男・角能(攻め)は、岐柳組組長の隠し子である凪斗が跡継ぎ候補になったこと、凪斗のボディガードを自分が務めることを告げてきた。だが、冷めた目、嬲るような扱いは、凪斗を護る者のものとは思えない。そして凪斗は催淫剤のせいで浅ましく角能を求めてしまう。弄ばれるたび、凪斗は屈しまいとしていた心が壊されていくのを感じる。


沙野さんは、エッチ描写がかなり濃厚ですね~~。
むふふ~~ん、嫌いじゃないよ。むしろ好き (^m^)

最初はお互い最悪な印象しかもっていなかったのですが、そしてお互いが自分のおかれた状況に多少なりの不満があったりして。ちょっと色メガネで見ているんですよね。

それが、「お兄ちゃん」が絡んできて、ここで例のおんぶプレー登場っす!!

ボディトークというのか、体を通して二人の距離が一気に近くなります。最初はエッチすることに「建前」があったのですが、子蛇ちゃんのエロ開花でオヤジがどんどん取り込まれていきます。子蛇ちゃんもだんだんラブが育ってきて、でも本人には聞けないんですよね。もどかしい二人。

その後なんだかんだありつつ、だんだん極道の跡継ぎとしての覚悟というか風格が備わってきてしまいます。逃げても駄目なら取り込むしか無い!! 子蛇、大蛇になるのじゃ~~~!!(←シャレじゃないよ)「組は俺が継ぎます!」「そのかわりオヤジ角能を下さい」と大蛇組長に直訴。無事受け入れられますが…

頭が冷えてきたら弱気になってきた子蛇ちゃんは、前言撤回して角能にお別れの言葉を告げようと待ちます。しかしオヤジは、子蛇のプロポーズを受ける気満々で、「固めの盃」もって帰ってきます。桐の箱に白い盃が何を意味しているのか、いくら極道に無知でも少しは分かるだろうに…。子蛇はお別れの挨拶をすることで頭が一杯なので、まんまとオヤジにそそのかされて盃を受け割られてしまいます。あ~あ。

どうやったら「固めの盃」の誓約を取り消せるの~~!?。°・(>_<)・°。
とパニクって泣く子蛇に、「ふっふっふっ、割れたものはどうにもならねぇぜ~~! 覚悟を決めて俺の面倒を一生見ろ」的に開き直る角能。押し掛け女房風味満載です。

そしてあんたら、傷口開いた当日にそんなに激しいエッチ 運動している場合じゃ…orz

ま、エピローグでは、なんだかんだ言ってチャーミグ○ーン真っ青な新婚夫婦っぷりを発揮してました。お婆ちゃん…真実を知ったら泣くね。亡くなったママも地団駄踏んで悔しがっていることでしょう(笑) でも二十歳の成人といえば、立派な大人ですから、ちゃんと自分で選んだ道ならそれはそれで幸せなのかもしれません。

| その他(小説) | 23:36 | comments(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。