PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

いっそもう、くどきたい 三島一彦

いっそもう、くどきたい! いっそもう、くどきたい!
三島 一彦 (2006/04/28)
角川書店

この商品の詳細を見る
同じ高校の2カップル登場

三島さん、本当に年下攻めと腹黒攻めがお好きなんだなぁと思いました。
だってokapinツボにビシビシささります(笑)。しかし先日読んだ「Reverse!?1&2」が今の所ダントツおもしろっ。
 


■あらすじ(転載)
僕たちは愛し、愛されて生きるのだ
高校教師の鮎川(受け)は教え子の日野(攻め)といつしか相思相愛に。しかし、超お坊ちゃまの日野の恋愛感覚は並でなく…。他、日野の友人・土屋(攻め)と女の子大好きの三国(受け)のトンデモ恋を描いた表題作収録、待望のコミック化!

この本には2カプの話しが収録されているのですが、攻め同士は親友。4人全員同じ高校のメンツなので、お互いの話しに脇でさりげなく別キャラ登場していたりして。そういう点でも楽しめました。

1.(価値観壊れたお金持ち)高校生×(モテない)先生

価値観がとんでもなく壊れた高校生は、顔がいいだけのストーカーになってます。やたらに気前のよすぎるプレゼント魔なのですが、その量が極端に半端ではなく(床一面の薔薇の花とか、卵とか…)すでに嫌がらせの域に達しています。てか、あれは誰に並べさせたのだろう? 召使い? 誰も「可笑しい」ということを教えてやらなかったのだろうか(笑)

そして片や、全くモテたためしのない先生。でも野暮ったい訳でなく、どうしてモテないのかが不思議なくらいなイケメンぶり。しかし人間不信には陥っています。そして攻めのストーカーまがいの攻撃を受け、でも1つ1つ諭しながら攻めを普通の?人間に育てていきます。 ←なんか違う

2.(無表情だけど禁止ワード頻発)高校生×(オッパイ星人)高校生

1で登場した攻めの友人なのですが、私はこっちの方の話しが萌えました。
一見受けっぽい外見の攻めなのですが、まぁクチが悪いというか。つい受けの前だけ本音が出てしまうのです。それも無表情で、受けの身の危険を感じさせるようなセクハラワードをぼそっと。

しかし元来受けはオッパイ星人なので、女の子の軟派に必死なのですが、だんだんそれでも攻めの事が気になってしまいます。こういう「お前だけは例外」というお話に萌える方には、是非お勧めしたいお話です。

| 三島一彦 | 22:17 | comments(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT