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さくらにあいたら 古街キッカ

さくらにあいたらさくらにあいたら
(2007/07/02)
古街 キッカ

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高校生同士

帯が表紙の7割くらいを占める本…(帯が白黒の線画、外すとカラーに)
そして不思議なタイトル。一見してマンガぽくない詩的な印象が漂うのは、色味を極端に押さえたデザインのせいかしら?

表紙の不思議な感じに惹かれて読みましたが、中味は読み応えありよかったです。色っぽいシーンでキス止まりですが、私は全く気になりませんでした(^o^)
 


■あらすじ(転載)
ガンコで不器用、しかもナイーブな高校生・神原実はアイドル顔の同級生・松永佑人に密かに恋をしている。でも、松永はつきあう相手をころころ替えて「恋の蝶々」と呼ばれる男。しかもノーマル。けれど恋心を抑えきれなくなったある日、思わず告白してしまい・・・
ときめくのをやめたいのにやめられない高校生たちのコンプレックスラブ!


キスどまりなので、受け攻めはわかりませんねぇ。リバ大歓迎ですけど(笑)

二人の性格の対比がこれまた脇役たちで際立っているというか。
ノンケに恋した実の片思いのひたむきさや、彼がホモだと知りながらもずっと好きで支えている異性の女の子、生育環境から女性や恋愛に本気になれない佑人の臆病さ。他者に語ることでより明確に伝わってきます。

実は自分の性癖をかなり前から自覚していて、昔別の男(ノンケ)に告白して振られたあげくに学校中のウワサになってしまったというトラウマがあって。でもそれに負けないで、佑人にも告白してしまいます。佑人は一応ノンケで、長続きはしないのですが女の子が途切れたことはないのです。でも誰にも本気になれず、狙った訳ではないのですが無意識に暴言を吐いたりヒドいことばかりしています。実に告白され一度は断り、そして「友人」としてやり直そうという残酷なことを言うのですが、実も了承します。

でも最後はやっぱり因果応報というか、自分が今まで女の子達にしてきた数々の無礼が佑人本人に痛く返ってくるんですね。そしてはじめて、佑人も実のことを大切な存在と思っていることに気づきます。しかし自分からは上手く伝えられず、「俺を好きなんだろ!?」と何度も実にツメより(本当は佑人が「好き」っていえば済むことなんですが)、相手から言わせようとするなんて大したツンデレラくんです。

詰め寄られた実は嫌悪感で責められていると考え、佑人との一切の交流を断つよ宣言してしまいます。自分の思いが相手に真逆に取られた佑人は逆ギレて、思わず実を殴ってしまいます。←殴り合い萌え~~vv

結局不器用な二人はその場でお互いの勘違いに気づき、はじめて「恋人」というスタートラインに立つのです。しかしナイーブだなぁ…青春って感じ(≧∇≦)

| その他(まんが) | 23:59 | comments(-) | TOP↑

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