受けの声がイメージよりも野太く、一番の濡れ場でおか○ちゃん化してたにょが…ちょっと苦手だったです…。イメージだともう少し凛として細い感じの声だったもので(>_<)


アルベルト(諏訪部順一)×近江鸞丸(伊藤健太郎)
権藤龍司(置鮎龍太郎)
近江薫(川上とも子)
■CDあらすじ(転載)
豪華客船での結婚式。そして新婚初夜、近江組三代目若頭・鸞丸(受け)は、結婚が気に入らず不機嫌な妻の薫に、寝室から蹴り出されてしまう。薫のあまりの仕打ちに、不貞腐れてバーで飲んでいた鸞丸は、アルベルト(攻め)と出会う。アルは熱烈な「日本おたく」で、最初は変なヤツだと思っていた鸞丸も、次第にアルのペースに乗せられ流されていくのだった…。ボーナストラックには声優フリートークを収録!
コミックスの感想は
こちらアル@諏訪部さんは王子様ヴォイス炸裂で、喋っている内容は何処に突っ込んだらいいのか分からないくらいぶっ飛んでましてニマニマしてましたよ(笑) 諏訪部さんの声でささやかれたら…へなへなになりそう。
「朝食の前に、蘭丸をいただこうかな」
プププ…(*≧m≦*)
アルパパも個性強すぎでした。ジャパニーズマフィア、御曹司、人身オークション、フンドシ…BLの萌えという萌えがてんこ盛りに凝縮されたステキ作品に仕上がっています。
一番おかしかったのは、全編通して妖しい日本語と、妖しい外国語が飛び交うCDというところでしょうか。声優さんも異国の言葉を苦労しながらも楽しんで演じており、聞いている方も楽しい気分になれましたよ~。ストーリーはさておき(←オイ)、キテレツキャラとヘンテコ設定で笑いたいならこの作品おススメします!ヽ(´▽`)ノ