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無垢な花嫁 月上ひなこ

無垢な花嫁 (白泉社花丸文庫)無垢な花嫁 (白泉社花丸文庫)
(2006/12)
月上 ひなこ

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作曲家・咲神慎一朗(32)×紫乃(16) 年の差

うほっほ。
花嫁ものを数冊読んだものは全部「替え玉」設定だったんですが、その王道をあえて打ち砕いてくださる花嫁様登場~~♪良かったです
 
■あらすじ(転載)
生まれた時から屋敷を一歩も出ることもなく、花嫁になるためだけに密かに育てられてきた紫乃(受け)は、約束の十六歳を迎え、花婿の咲神慎一朗(攻め)と初めて顔を合わせる。人形のように愛らしく無垢で従順な紫乃はまさに理想の花嫁だったが、慎一朗には厄介な存在でしかなかった。紫乃は男なのに女として育てられ、ただの後見人でしかない慎一朗の花嫁になれると信じて疑いもしない。慎一朗は真実を告げる気だったが、紫乃は無邪気に初夜の準備を始めて…。


変態オジさんに「花嫁」になるべく引き取られ、屋敷の奥でひっそりと育てられていた紫乃。しかもオジさんは初夜の当日まで紫乃に直接逢うことはしなく、なおかつ本懐をとげる直前に急死。なんとも哀れなオジさん…(ノд-。)

そして変態オジさんいなくなったことで発覚した紫乃の存在は、世間体を大事にする親族には疎まれる存在に。スキャンダルにもなりかねない紫乃の存在を、同じく親族のなかでは異端者の咲神に押し付けもようとする。紫乃は「16歳になったら結婚式を挙げる」「それまで旦那となる人の名前や素性は一切秘密」として育てられていて、単純に未来の旦那様に逢う事をすごく楽しみにしている。

そして咲神の元につれてこられた紫乃は、当然の様に咲神を「自分の未来の夫」と認識(すりこみ状態)。しかし咲神は紫乃に一般常識を教え終わったらすぐ、屋敷を出て行ってもらおうと疫病神ぐらいにしか考えていない。男なのだからと社会に目を向けさせようと必死な咲神だが、咲神に夢中な紫乃は自分の性別さえも超越してしまっている(笑) 自分が男ということも初夜(仮)で始めて知らされ、快感から射精してしまったときには「ちんこが破裂して無くなった!」と恐怖で数日寝込むことに。

熱が下がったあとは、咲神が望むので「男」としての学習を始め、咲神に褒めてもらうために勉強も一生懸命頑張ります。髪の毛も切り、服装も洋服にして、咲神に喜んでもらいたいので必死で料理も勉強します

紫乃の健気モード炸裂☆

okapiは健気な受けには弱いのです(ノд-。)
そして咲神も弱かったようです(笑)

山あり谷ありでしたけど、結局幸せにくっついた2人。変態オジさんが生きていたら紫乃はどうなったんだろうなぁ…と思ったりしましたが、それはそれで何も知らずに紫乃は幸せに受け入れ暮らしたのかもしれません。でもこのオジさんは高齢だから、遅かれ早かれ紫乃はひとりぼっちで社会に放り出されたことにはかわらないのでしょう。ま、そんなことはいいのよね~♪

| 企画:花嫁祭り | 21:49 | comments(-) | TOP↑

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