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ホストクラブより愛を込めて 樹生かなめ

樹生さん初読みです&読み方を初めて知りました~~(爆)

ホストクラブより愛を込めて (角川ルビー文庫)ホストクラブより愛を込めて (角川ルビー文庫)
(2004/11/29)
樹生 かなめ

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会社社長・相沢省吾(26)×美形の汚れホスト・蓼科敏史(28)

ふんどし大好きなokapinに紹介いただいたふんどし小説です。
本当にふんどしのテーマソング(自作)なども出てきて、おしげもなくフンドシサービスもありフンドシ三昧でした。
 
ちょっと読後感が…でしたが、フンドシさえあれば幸せなの♪ レビューは辛口だよ♪
 


■あらすじ(転載)
愛していた男・相沢省吾(攻め)に裏切られ、全てを失った長美形の蓼科敏史(受け)。かれが辿り着いたのは、夢を売る場所・ホストクラブだった。元社長令息の敏史も。いまや客を笑わせて指名を取る「ヨゴレ」担当ホストだ。 しかしそこに、社長となった省吾が再び現われる。省吾を許せず、拒絶する敏史だが「愛している」と囁く憎い男に心は揺れて…!? 許せないけど、愛してる。客のためならふんどし姿にだってなる美形ホストと、不器用な野心家社長の、プライドぶつかるホスト純愛物語!!


いやはや、いいフンドシでした~~

ではなく!
これが純愛なはずがない!!(ノд-。)

相沢省吾という男が全くもってへたれ全開の、何考えているか良くわからんヤツなのです。
省吾と敏史は幼馴染みでお互いに好意をもっているのはありありなのに、この省吾というやつは敏史が頑張って据えた膳をすっとばしました。そして年頃の敏史に来た縁談も、敏史は止めて欲しかったのに無言で無視。そして破談になって「社長」職を追われた敏史を追いかけると口でいいながら、そのお嬢さんと結婚して「社長」の座を乗っ取ってしまいます。

結論からいうと、
つき合っている相手が自分よりも格上だと、男のプライドが許さない

その1点だけに省吾はとらわれているのです。自分が格上になりたいからといって、自分が愛する人を蹴落としてまでして手に入れた社長の座に一体なんの意味があるんだろう…。そして省吾が最低な男であることが、この後もどんどん暴露されていきます。これのどこにラブが…orz

いや、敏史は省吾を最後まで愛そうと、殺したいほどに努力していたと思います。
でも省吾がそれだけに値する価値のある男だったのかというと、かなり???マークが飛びました。この話しにそんなことを求めてはいけないのかもしれません。フンドシがよかった!と思えればいいんだと思うようにしました。あは。

| 企画:フンドシ祭り | 19:10 | comments(-) | TOP↑

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