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心の鍵を見つけて CJ Michalski

心の鍵を見つけて    スーパービーボーイコミックス心の鍵を見つけて スーパービーボーイコミックス
(2005/09/10)
CJ Michalski

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世話人・東堂×妾の子・間宮和人

この表紙を見て、勝手に3Pだと思ってました。ごめんなさい。<(_ _)>

ドラマティックな展開か ←→ ギャグという両極端を行く作家ミチャ先生ですが、この作品ではドラマティック!でもすごく人間らしい感情が渦巻いていて(ちょっと非現実的な部分は笑いでカバー)面白かったです。なにしろ悪役の清人が、最後にはすごく可愛く見えちゃうんですよ~。
☆ ミ ☆ ラ ☆ ク ☆ ル ☆
 


■あらすじ(転載)
大金持ちの間宮家で、祖父の葬儀中に大けがを負った和人(受け)。実は和人は妾の子で、両親亡き今はひとりぼっちで生活する身の上。そんな彼の世話をすることになったのは、本家に住む腹違いの兄・清人の世話人で無口な東堂(攻め)だったが…!? 
心に響く感動の恋物語。描き下ろしは、彼らの気になるその後を収録


このコミックのキーワードを上げるとしたら、「意外性」でしょうか。

妾の子であることを知らずに、ずっと父母と一緒に暮らして育った和人。
本妻の子でありながら、父が不在で母に当たられて育った清人。
そんな二人が祖父の葬式で直接対決することに。

愛を知らない清人は、自分から父母を奪って行った和人の存在を疎ましく思い、祖父の遺産を独り占めしようと和人に東堂にマークさせます。そんな裏工作があることを知らず、東堂に恋心を抱いてしまう和人ですが、あるとき東堂の真意を知ります。東堂も和人に惹かれながら、寂しい幼少期を送ってきた清人を切り捨てられません。そうそう、攻めが三角関係で翻弄されているんです!

不器用な人間が3人+1人?が水面下で遺産&東堂の取りあい合戦をしていますが、それもある大事件が発覚して急展開です。この展開は、さすがの私も予想できなくて驚きました。

最後は大団円なのですが、生まれかわった清人。素を出した東堂。意外性に驚かされます。

| CJ Michalski | 07:31 | comments(-) | TOP↑

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