PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

老舗旅館に嫁に来い! 小林典雅

典雅作品2トライ目です。
相変わらず独特の世界観を形成していらっしゃいます。でもそれ以上の感慨はないのです…前作よりも改善されましたが、文章の固さは残っています。そして設定と場面展開がやっぱり突飛すぎて、感情移入できなかったです。

老舗旅館に嫁に来い! (シャレードパール文庫 コ 1-1)老舗旅館に嫁に来い! (シャレードパール文庫 コ 1-1)
(2007/10)
小林 典雅

商品詳細を見る
旅行代理店店員・蔦野柊一郎×留学生・ジューナ・アヴリー(24)

■あらすじ(転載)
日本に留学中のアメリカ人のジューナは、旅行代理店に勤める柊一郎と将来を誓い合った恋人同士。しかし、突如柊一郎が実家の老舗旅館を継ぐことになり、さらには親同士が決めた許婚まで登場する始末。突然の事態に困惑するジューナだったが、愛する柊一郎のため妻の座をかけ女将修行をすることに。日本の伝統としきたりに悪戦苦闘しながらも、板長や柊一郎らの支えにより奮闘するジューナ。だが頭の固い柊一郎の父から恋人同士の営みを禁止されたことにより、ささいな誤解が二人に破局の危機をもたらして…!? 若旦那と金髪の美青年の国境を越えた愛に老舗旅館の未来が託される!
 


まずは柊一郎の印象が薄いのと、アヴリーの宇宙人ぶりがどうしても柊一郎のように可愛いとはうつらなかったのです。出来上がってしまったカプで話しが展開しているのと、オチがないままというのが敗因でしょうか。どっちにしろ、気が短いokapiの為に白黒決着をつけてもらいたかったです。BLというよりも人間関係のやり取りが書きたいならそちらをメインにするか、BLで書きたいならそちらをメインにするか決めた方がよかったんじゃ…

辛口ですみません。
でも発売記念のシャレードパール小冊子まで読みましたよ。

| その他(小説) | 23:59 | comments(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT